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【第10話】プロが教える“見積書のチェックポイント”!

塗装のお問い合わせをいただく中で、

「3社から見積もり取ったけど、どれを選べばいいのかわからない…!」

という声、本当に多いです。


正直に言うと…

見積書は“その会社の誠実さ”が全部出ます。

金額の高い・安いだけでは判断できません。


今回は、プロが普段“ここだけは外さない”と見ている

5つのチェックポイントを、理由と一緒にしっかり解説します!


① 塗料のメーカー名・商品名・グレードが明記されているか


塗料は、メーカーや商品によって耐久性が全然違います。

「シリコン塗料」「高耐候塗料」だけしか書いていない見積書は注意。


良い見積書の例


日本ペイント/パーフェクトトップ(耐候年数:約12〜15年)


関西ペイント/アレスダイナミックTOP(耐候年数:約10〜13年)


悪い見積書の例


シリコン塗料


外壁用塗料


この違いだけで、価格の妥当性が判断できます。

メーカー名・商品名・耐久年数の目安が揃ってる会社=安心!


② 塗装は“3回塗り”が基本。回数の記載があるか


外壁塗装は

**「下塗り → 中塗り → 上塗り」**の3回塗りが基本。

これをやらないと、

“数年で剥がれる・色あせが早い”などのトラブルの原因に。


チェックポイント:


しっかり3回塗りと書いてあるか


それぞれの工程で使う塗料名が書いてあるか


「下塗り材の種類」が明記されているか(ここが超重要!)


下塗り材は外壁の素材ごとに適性があり、

ここを間違えると高耐久塗料を使っても意味がありません。


③ 足場・洗浄・養生など“見えない工程”が細かく書かれているか


良い塗装工事は、見える部分よりも見えない工程が命。


良い見積書に書かれている項目 👇


足場工事(平米数)


高圧洗浄(平米数)


養生(窓・玄関・周辺部)


下地補修(クラック補修・シーリング打ち替え等)


ここがざっくりしている見積書は、

**「工事もざっくりやりますね」**と言っているようなもの。


④ シーリング工事の内容が細かく書いてあるか


実は、塗装よりトラブルが多いのがシーリング工事。


チェックすべき大事なポイント👇


打ち替えなのか?増し打ちなのか?


使用するシーリング材のグレードは?


打ち替えの場合、撤去費が記載されているか?


悪い業者は、

“増し打ちなのに打ち替え価格を取る”なんてことも…(ほんとにある)


⑤ 面積(平米数)が明確に書かれているか


「一式○○円」

という見積書は一番危険!


正しい見積書は、すべて数量が明記されています。


外壁:〇〇㎡


屋根:〇〇㎡


付帯部:〇〇m(破風・軒天・樋など)


面積が不明だと、

安く見せて追加料金を後から請求…というパターンがあります。


💡まとめ:見積書の透明度=その会社の信用度


見積書は「安いから良い」という世界ではありません。

むしろ、丁寧に作っている会社ほど適正価格になっています。


見積書を比べるときは、

値段ではなく“中身の正確さ&工程の明確さ”を見るのがポイント。


もし今、複数社の見積書で迷っている方は、

内容の比較やチェックもお手伝いできますので、

お気軽にご相談ください✨


🌿次回予告(第11話)


「塗装のベストシーズンっていつ?」

季節ごとのメリット・デメリットや、

実際に施工が多い月も大公開🌞🌧️

気候による仕上がりの差なども詳しく解説します!


次回もお楽しみに〜!

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